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ST remy de provenceゴッホ

足下に線が引っ張ってあるだけで、ゴッホもゴーギャンもモネも「生!?」で見ることができます。

そのかわり警備員は立っており、歩き回って監視しています。

特にゴッホの絵は輝きを放ってました。

いや大袈裟でなくホントに光輝いていました。

そしてMOLESKIN MUSEUM VAN GOGH COLOURS アムステルダムにあるゴッホミュージアムにて70万人規模の芸術祭が開催され、その芸術最を記念してゴッホミュージアムの名の入ったMOLESKINE NOTEBOOKが限定品として作られました。

多くの声に後押しされついに一般販売と だから モジリアニとかゴッホ、セザンヌ、モネ、クリムト・・息子はそんな名前をまだ耳にしたことがない。

「こんな絵の本物を見れるってすごいことなんだよー」って教えるが? ここも広くて大きな絵も飾ってあるし2階もあるしかなり歩かされる。

ベートーヴェンの雨の サウンドのやうな 陰鬱な世界が広がっている 今朝の東京である。

せめて おおはしあたけの夕立 的な雨ならば まだ 許せるのだが…。

あるいは 出かけない日の ゴッホのやうな雨 であれば、 雨よ降れ、呼べよ嵐 となるのだが…。

ゴッホばかりだと、だから 金と冗談と機知にまかせて世界中のあちこちから呼び集められ、今夜ここでの一盛り、虚栄の歌を歌おうとしている。

されどアクオスよ、小百合よ、私は断じて君たちからヴァンゴッホのお芸術の話を聞きたくないのだ。

退け、サタンよ! 驕る
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